組合つうしん No.10「契約職員の在職者選考など要件見直しで、受験機会を拡大」発行

名古屋市立大学教職員組合(やまだあつし執行委員長)は組合つうしん No.10「契約職員の在職者選考など要件見直しで、受験機会を拡大」を発行しました。

主な内容は次のとおりです。

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・在職者選考  > 育休代替職員等の期間も通算(要継続雇用)
・無期転換選考 > 育休代替等に加えパート職員期間も通算
・更新選考   > 適性試験省略し、勤務評定と面接で

受験機会の拡大は組合として大いに歓迎
 今年度から契約職員から固有職員となるための、在職者選考等の受験要件等が見直されました。
 これまでは、同一職種の在職期間のみとされていた受験要件が緩和され、育休代替やパート職員期間も通算されるようになり、受験機会が拡大されました。これにより、せっかくパートから契約職員になったものの、パート職員期間があったがために、無期転換や在職者選考が受けられないまま退職せざるを得ないと言った弊害がなくなります。
 今年度の選考については既に13日(金)付けで人給システムのサイトで告示され、10月7日(月)締切で募集が始まっています。

雇用継続・キャリアアップのチャンスは公平に!
契約パターンにより、そもそも契約職員選考・無期転換にエントリーできない場合もあり
●パート5年目以上の職員は契約職員に応募できない●定年年齢を超えた職員は雇用延長のチャンスなし
 今回の措置は、契約職員の雇用継続・在職者選考に的が絞られており、これ以外の問題には手が加えられていません。例えばパート職員として5年目の方は、その年度末で有期雇用期間5年の上限に達してしまうため、契約職員になろうとした場合、クーリング期間(6ヶ月)をおいて、新たに採用試験を受験するしかあ…

無期転換および在職者選考試験向け
第2回「名市大のことをもっと知ろう!」&「先輩職員からのアドバイス」講座

◎ 日時  10月9日(水)18:15~19:15
◎ 場所  本部棟1階組合事務室
◎ 講師  「名市大のことをもっと知ろう」 講師:伊藤 俊さん(教務企画室)
     「先輩職員からのアドバイス」 講師:浅井 希美さん(薬学部事務室)
◎ 内容  1)第三期中期目標・中期計画を中心に 30分(質疑応答含む)
     2)先輩職員からのアドバイス 30分(質疑応答含む)
◎ 受講料  組合員は無料 / 組合未加入の方は3,000円
(1、2回とも参加する方は通しで5,000円 / 当日組合加入も可)
◎ 申込締切 10月7日(月)
※メール(honbu@ncu-union1.jp)でお申し込みください。
 第2回「名市大のことをもっと知ろう!」は「セクションによって把握しにくい大学の動きを理解したい」という組合員からの意見をもとに企画しました。

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記事の詳細はコチラ(学内限定版)をご覧ください。

ご意見・ご感想がございましたら、組合書記局(内線・川澄8026)までご連絡ください。

名市大教職員組合は市立大学の4つのNG―①超勤の時間を把握していない、②ハラスメントを一掃する姿勢と体制がない、③年休を希望通り取得できない(看護師)、④障がい者職員の雇用枠は全て非正規―という点を憂慮し、改善に取り組んでいます。一人一人の意見が私たちの健全な職場環境の改善につながります。まだ、組合に加入していない教職員のみなさまは、ぜひ組合にご加入ください。

★加入申込書はコチラのPDFをダウンロードしてください。

必要事項を記入し、組合書記局(川澄キャンパス 本部棟1階)宛に文書交換でお送りいただければ幸いです。

2019年9月19日