組合つうしんNo.2「7/19組合学習会報告「大学の自治」が重大な危機。名市大の理事長・学長分離は大学の民主的運営に逆行する暴挙。」を発行

名古屋市立大学教職員組合(やまだあつし執行委員長)は組合つうしん No.2「7/19組合学習会報告 「大学の自治」が重大な危機。名市大の理事長・学長分離は大学の民主的運営に逆行する暴挙。」を発行しました。

主な内容は次のとおりです。

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7/19、組合本部と大学連合支部の共同開催でガバナンス問題の講演会を開きました。 講師は駒込武氏(京大教授、「大学の自治の恢復を求める会」発起人)で、「民主主義の解体と大学の解体 ―「稼げる大学」法案の問題点―」と題して講演していただきました。 リモート参加も含めて37名が参加しました。学生も2名参加しました。駒込氏は、5月に成立した国際卓越研究大学法が、
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2022年8月2日