組合つうしん No.33「夏季休暇100%取得を目指そう!/年次休暇の取得促進がカギ」を発行しました。
主な内容は次のとおりです。
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5月22日の事務折衝で、教職員組合は今年度の夏季休暇及び夏季一時金について要求書を提出しました。夏季休暇についてはその場で大学側から回答があり、組合は付与日数につき、その場で了承しました(一時金回答は6月7日の予定)。
★年次休暇の取得促進がカギ
交渉では、事情により期間内に完全取得が困難だと推測される職場(20職場)については所属単位で期間を10月末まで1ヶ月延長する旨の提案がありました。
組合は交渉の場で「延長職場が多すぎる」「年休取得率を上げる努力」を意見し、「年休の目標値を設定すること」や「年休の平均取得率の半分以下の部署を公表するなどの対策が必要」と訴えました。
期間延長で夏季休暇を完全取得しても、年次有給休暇の取得日数が減少しては意味がありません。あくまでも夏季休暇は“夏季”に集中的に取得すべき休暇と・・・
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記事の詳細はコチラ(学内限定版)をご覧ください。
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