組合つうしん No.35「夏季休暇/21職場で10月末まで期間延長」発行

組合つうしん No.35「夏季休暇/21職場で10月末まで期間延長」を発行しました。
主な内容は次のとおりです。

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5月24日の事務折衝で、教職員組合は今年度の夏季 休暇及び夏期一時金について要求書を提出しました。 夏季休暇についてはその場で大学側回答があり、組合は付与日数についてはその場で了承しました(一時金回答は6月2日の予定) 。

期間を延長する職場についても了承しました
交渉では、事情により期間内に完全取得が困難だと推測される職場(下記)については所属単位で期間を10月末まで1ヶ月延長する旨の提案がありました(5月25日に病院支部及び当該職場の意見を聞いて了承) 。


2017年度組合本部役員選挙 委員長候補 所信表明

システム自然科学研究科 櫻井 宣彦(現執行委員長)

委員長,2年目に立候補させていただきます櫻井です。既に1年が過ぎておりますので、皆様には○×の判断材料は充分あるような気がします。前回の態度表明を読み直してみますと、できていない部分も多々あります。実行に移しやすいものや緊急性の高い事を中心に3つ、今期やりたい(継続したい)事項をあげたいと思います。

①会議の進行の効率化をはかり,討議時間に当てます
組合に限らず、会議時間の短縮は世の中で良く言われていることです。ボトムアップ、民主的な組合運営のための慎重な議論にはそれなりの時間が必要であることは明白です。しかしながら、できるだけ討議時間を充分とりたいのですが、それ以外の時間で時間を消費してしまっている感じがします。限られた時間の中で、効率的に戦力を練・・・

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記事の詳細はコチラ(学内限定版)をご覧ください。

ご意見・ご感想がございましたら、組合書記局(内線・川澄8026)までご連絡ください。

2017年5月26日