組合つうしんNo.31「新歓パーティーに過去最高の199名が参加」を発行しました。
主な内容は次のとおりです。
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4.12 Freshers2017 開催
4月12日に開かれた新歓パーティー(Freshers2017)は、新入職員、先輩職員あわせて、過去最高の199名が参加し、大賑わいでした。4月4日には組合ガイダンスを行い、新入職員67名が組合に加入しました。パーティー当日には18名の、それ以外でも21名の組合加入があり、合計106名が新しく組合に入りました。教職員組合は新しい仲間とともに活動のさらなる前進をめざします。まだ、組合に加入していない新入職員さんもいらっしゃいます。先輩職員は積極的な声掛けをお願いします。
リレートーク だから私は求めたい No.12
― 明日は我が身の精神で ―
教職員組合本部書記次長 杉山 篤史(医学・病院管理部事務課)
私は、名市大に入職 5 年目にして事実上初め
て、人事異動により職場が変わった。これまで
は、事務局企画広報課で企画や評価関係の仕事
していたため、書類作成や打合せ、日程調整な
どがメインであったが、医学・病院管理部の事
務課施設管理係に異動したため、職種を超えて
様々な人とコミュニケーションをとることが必
要となり、施設面での対応をする仕事もあるの
で、言い過ぎかもしれないが、ほとんど別の国
に行って仕事をしているような感覚になってい
る。
幸い新しい職場の方々によくして頂いている
為、逃げ出したくなるようなことはないが、元
来、場慣れするのに時間を要するタイプなので、
精神的疲労のため、家に帰ると気がついたらソ
ファで寝ているという日々が続いている。
ここ数年、事務職員は超過勤務の問題など、
労働環境の話題に事欠かない状況が続いている。
私は、これまで超過勤務が月 45 時間越えとなる
ことが数えるほどしかなく、比較的マイペース・・・
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記事の詳細はコチラ(学内限定版)をご覧ください。
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