名市大 組合つうしん No.13「冬のボーナス・大学回答/12/9に規程通りの2.143月を支給」を発行しました。
主な内容は次のとおりです。
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今年度の冬のボーナスについて、11月24日の団体交渉で大学は「本学の財政状況は極めて厳しい状況にあり、本学を取り巻く厳しい社会経済情勢を勘案」し、市立大学も給与規程通り2.143月分を12月9日の支給としたいとの考えを示しました。
河村市長は早急に人事委員会勧告を受け入れよ
今年度のボーナス支給を巡っては、9月2日に名古屋市人事委員会は年間支給割合を0.165月分引き上げる勧告を出しましたが、河村市長は「もう少し考えさせて欲しい」「2月市会に向けて検討を進めていきた・・・
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