名市大 組合つうしん No.9「家庭用常備薬を特別価格でご提供」を発行しました。
主な内容は次のとおりです。
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組合員限定 11/8(火)申込締切
名市大教職員組合独自の福利厚生活動として、恒例の「家庭用常備薬の斡旋(あっせん)」(年2回=5月と11月)を行います。
かぜ薬、鼻炎薬、解熱・鎮痛薬、胃腸薬・整腸薬などの薬を集めています。その他にも、滋養強壮保健薬、健康食品なども取り揃えています。
リレートーク だから私は求めたい No.1 「急増する救急医療ニーズに応える為に 安全な救急医療体制の構築を求めます」
救命救急センターは昨年9月より病院教授3人の新体制となり、救急車の受け入れ台数目標を年間5000件と設定し、日々奮闘しています。
受け入れ台数の変化は、平成25年度3236件、26年度3,747件、27年度4,332件と上昇してきており、28年度は8月までの統計で1,984台です。このペースで受け入れれば、28年度は4,761件になります。現在、一ヶ月あたり約400台ほどの救急搬送を受け入れております。これは平成25年・・・
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詳細はコチラ(学内限定版)をご覧ください。
ご意見・ご感想がございましたら、組合書記局(内線・川澄8026)までご連絡ください。
より良い組合つうしんにするために、皆さまからのお声をお待ちしています。