組合つうしん No.17「家庭用常備薬の斡旋を行います」を発行しました

1)「家庭用常備薬の斡旋を行います」「組合員限定 11/11(火)申込締切」

名市大教職員組合独自の福利厚生活動として、恒例の「家庭用常備薬の斡旋(あっせん)」(年2回=5月と11月)を行います。
かぜ薬、鼻炎薬、解熱・鎮痛薬、胃腸薬・整腸薬などの薬を集めています。その他にも、滋養強壮保健薬、健康食品なども取り揃えています。

2)リレートーク「だから私は求めたい」No.2

薬剤部人員不足問題について
薬剤部  K.M(教職員組合 本部執行委員)

今年も名古屋市立大学本部に組合要求が提出されました。病院薬剤部は11名の人員増の要求をしました。11名の人員増を要求していますがこれは無茶な要求ではありません。薬剤師は現在四十数名が勤務していますが現状は人員不足です・・・

詳細はコチラ(学内限定版)をご覧ください。

2014年10月23日