名古屋市立大学教職員組合は教員のみなさんと力を合わせ、働きがいのある名市大をつくりたいと考えます。ぜひみなさんの知恵と力を組合にお寄せ下さい。
教職員組合は豊かな大学創造をめざします
★組合加入申込書はコチラのPDFをダウンロードしてください。
★組合慶弔金給付申請書はコチラのPDFをダウンロードしてください。
〒467-8601 名古屋市瑞穂区瑞穂町字川澄1
(TEL)052-853-8026/(FAX)052-851-9491
憲法問題講演会 <主催/名市大9条の会、後援/名市大教職員組合>
● 日時 3月5日(木)18時~19時半
● 場所 滝子キャンパス1号棟(人社棟)2階・206教室(予定)
● 講師 菅原 真 氏(人間文化研究科准教授)
リレートーク『だから私は求めたい』⑩
「同一労働同一賃金の実現へ 私たちの職場はまだまだ過渡期にある」
名市大教職員組合学内版ホームページ(http://ncu-union2.jp/)をリニューアルしており、閲覧することができません。
ご迷惑をおかけし、申し訳ありません。
2月下旬に完成する予定です。
どうぞよろしくお願いいたします。
組合の顧問税理士による税金相談会を開きます。これまでの参加者からは、マンツーマンで相談ができると好評です。
確定申告(2月16日から3月16日まで)を控えたこの時期に、ぜひ税金相談会をご利用下さい。兼業などで副収入のある方、高額医療費を支払った方など、お気軽にご相談下さい。
当日参加も受け付けますが、事前にお知らせいただければ必要な書類などをご案内できます。
日時:1月30日(金)午後6時より
場所:川澄新厚生会館2階会議室
対象:組合員
「日帰り入院や通院だけでも保障」「人生設計に応じ、一年毎に見直しも」
労働組合のための自治労連共済は「もうけ」を目的せず、掛金を必要最小限に設定し、「組合員のため」「助け合い」を基本しています。
安いだけではなく、日帰り入院、病気やケガの通院だけでも保障の対象になるなど幅広い保障が魅力です。それぞれの人生設計に応じ、・・・
「今年度末退職予定のみなさまへ」
「加入済みの皆さまには、継続加入申込書を近日中にお届けします」
「自治労連共済とは」
「自治労連共済はこんな時に役立っています」
詳細はコチラ(学内限定版)をご覧ください。
河村市長の人事委員会勧告実施拒否のため、昨年10月以降賃金交渉がストップしていましたが、14日市長は記者会見で係長級以下の職員給与を人勧どおり実施する旨を表明しました。これを受け、15日の団体交渉で市労連は市側より給与引き上げを行うとの回答を得ました。
3次にわたる市労連の抗議集会、組合員一人一人が怒りを込めて送った「抗議はがき」は、民間の労働者や多くの団体にも共感を呼び、河村市長を追い詰める大きな原動力となりました。・・・
詳細はコチラ(学内限定版)をご覧ください。
「自治労連共済はがん保障や病気通院補償も充実」
自治労連共済は「原価の原則」で運営されており、掛金総額の7割が共済金の支払と還元金にあてられています(民間保険会社では2~4割割程度)。・・・
「税金相談会」
日時:1月30日(金)午後6時より
場所:川澄新厚生会館2階会議室
組合の顧問税理士による税金相談会を開きます。これまでの参加者からは、マンツーマンで相談ができると好評です。
詳細はコチラ(学内限定版)をご覧ください。
組合役員のみなさまへ
本日、河村市長が記者会見し、職員給与について、管理職(課長級以上)につい
ては凍結するが、その他の職員については人事委の勧告どおりの引き上げを実施
する旨を表明しました。
明日(15日)、市労連は約3ヶ月ぶりに団体交渉等の折衝を行う予定で、2月
議会での給与改定の見通しが立ちました。
要請はがき運動など、組合員の世論を結集したことが大きな力になりました。運
動の先頭に立たれた組合役員のみなさまに心より敬意を表します。
つきましては、19日(月)に予定していました本庁舎前の抗議集会は中止となりました。
すでに動員の手配を進めていただいていることでしょうが、すみやかに連絡して
いただきますようお願いします。
よろしくお願いします。
市労連が提起した市長への要請はがき運動に、市大の250人を超える組合員が応えて下さいました。多忙な時期にハガキを書いて下さった組合員のみなさんに心より感謝致します。
その文面には、一人ひとりの怒り、思いが込められており、・・・
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自治労連共済加入の組合員のみなさんへ
該当者のみなさんには、すでに連絡させていただきました。
自治労連共済の還元金支払いの準備が整いました。
今回の還元金の対象期間は2013年6月1日~2014年5月31日です。
ご都合のよいときに、組合事務室まで取りにお越し下さい(印鑑をお持ちください)。
書記局が不在の場合もあります。
事前にご連絡(川澄 内線8026)いただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
12月11日の事務折衝で、来年度の組織・定員計画のあらましが大学側から提案されました。教育研究部門につき、別表の通り、詳報いたします(提案の詳細は、「組合つうしん No.29」で全文掲載)。
教育研究部門の主な特徴としては、学術課に研究推進体制強化のためのURAオフィスの新設、病院費による薬学研・・・
詳細はコチラ(学内限定版)をご覧ください。