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名古屋市立大学教職員組合は教員のみなさんと力を合わせ、働きがいのある名市大をつくりたいと考えます。ぜひみなさんの知恵と力を組合にお寄せ下さい。

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最新情報

教育・医療技術職員部会通信「匠」No.2発行

教育・医療技術職員部会通信「匠」No.2を発行しました。

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組合本部は9月14日、昇格昇給制度や諸手当の改善を求める「賃金・諸制度要求書」を大学に提出しました。この中では、法人化後10年が経過し、市役所にはない医療技術職などの職種では、大学の特色に合わせた昇格・昇給制度も必要だとし、各研究科・病院診療技術職員や業務士などの組織化と副係長、技能長などの配置を求めています・・・
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このほかにも、9/4に実施された「年金制度勉強会」や医学研究科の紹介として「実験動物研究教育センター」「法医学分野」の記事を掲載しています。

詳細はコチラ(学内限定版)をご覧ください。

※学外から学内限定版を閲覧する場合、IDとパスワードが必要です。ご注意ください。

 

組合つうしん No.15「家庭用常備薬を特別価格でご提供/組合員限定」発行

組合つうしん No.15「家庭用常備薬を特別価格でご提供/組合員限定」を発行しました。

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名市大教職員組合独自の福利厚生活動として、恒例の「家庭用常備薬の斡旋(あっせん)」(年2回=5月と11月)を行います。
かぜ薬、鼻炎薬、解熱・鎮痛薬、胃腸薬・整腸薬などの薬を集めています。その他にも、滋養強壮保健薬、健康食品なども取り揃えています。
他の健康保健組合や共済組合等で疾病予防対策の一環として斡旋されている特・・・

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詳細はコチラ(学内限定版)をご覧ください。

ご意見・ご感想がございましたら、組合書記局(内線・川澄8026)までご連絡ください。
より良い組合つうしんにするために、皆さまからのお声をお待ちしています。

組合つうしん No.14「公立医科系大学労組懇談会を福島で開催/福島第一原発立ち入り制限区域見学レポート」発行

組合つうしん No.14「公立医科系大学労組懇談会を福島で開催/福島第一原発立ち入り制限区域見学レポート」を発行しました。

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全国8大学から36名が参加し、人事評価制度などについて議論

9月11日、福島県にて公立医科系大学労組(札幌、福島、横浜、名古屋、京都、奈良、和歌山、大阪)の懇談会が開催されました。会議に先立ち、福島県立医科大学労組による福島第一原発事故による立ち入り制限区域、帰還困難区域の見学会が開催され、24名が参加しました。
前日に発生した関東・東北豪雨の影響により一部見学ルートが変更されるなどの出来事もありましたが、東日本大震災からちょうど4年半という日でありながら宮城・岩手の津波被害地域と比べても復興に向けた動きが非常に遅れている現状を目にしてきました。以下に組合を代表して参加した岩本・本部書記次長のレポートを掲載します。

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詳細はコチラ(学内限定版)をご覧ください。

ご意見・ご感想がございましたら、組合書記局(内線・川澄8026)までご連絡ください。
より良い組合つうしんにするために、皆さまからのお声をお待ちしています。

組合つうしん No.13「対市小委員会交渉/退職金をこれ以上目減りさせるな!」発行

組合つうしん No.13「対市小委員会交渉/退職金をこれ以上目減りさせるな!」を発行しました。

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名古屋市労連は、16日対市小委員会交渉を行い市労連要求に対する第1次回答を引き出しました。併せて、市側からの提案であった「地域手当支給率の見直し」について、あくまで国並みの15%にこだわる姿勢が示されました(提案の全文は裏面に掲載)。割合変更では、基本給を減額し、これを地域手当に置き換えるという手法で行うとしています。また、引き上げのうち2%分については、基本給との単純・・・

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より良い組合つうしんにするために、皆さまからのお声をお待ちしています。

秋の2つの決起集会 参加のお願い

いつも組合活動へのご協力ありがとうございます。

市人事委員会の勧告(9/3)は、昨年に続いて月例給、ボーナスとも引き上げる内容となりましたが、持ち家の住居手当の廃止、高齢層の昇給抑制など、重大な問題も含まれています。

市労連の賃金確定交渉の日程に合わせ、今年も市労連(名古屋市職員労働組合連合会)と市教協(市労連教職員組合連絡協議会)、2つの団体の決起集会の日程が決まりました。すべての職場から代表を出していただきますようお願いします。

動員その1: 市労連決起集会(ブルーの参加票)

  • 日時:9月25日(金)18:30~19:30終了予定
  • 場所:名古屋市公会堂4Fホール(鶴舞)
  • 動員:各職場5%動員(例:20人の職場の場合1人出席)

 

動員その2: 市教協学習決起集会(ピンクの参加票)

  • 日時:10月6日(火)18:30~19:30終了予定
  • 場所:市大本部棟4Fホール
  • 動員:各職場10%動員(例:20人の職場の場合2人出席)

 

組合つうしん No.12「第63回名古屋市職員水泳大会/市大チーム、堂々の総合3位」発行

組合つうしん   No.12「第63回名古屋市職員水泳大会/市大チーム、堂々の総合3位」を発行しました。

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9月13日(土)、日本ガイシアリーナで開かれた第63回名古屋市職
員水泳大会で、市大チームは大いに健闘し、総合3位を獲得しました
(男子の部3位、女子の部1位)。
2009年、2010年の連覇の後、準優勝が続いた市大チームは、今年こ
そ優勝を奪還する意気込みで大会に臨みました。
今回応援を含め、57名が参加しました。特に看護部のICU・CCU・・・

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ご意見・ご感想がございましたら、組合書記局(内線・川澄8026)までご連絡ください。
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組合つうしん No.11「秋季年末交渉が本格スタート」発行

組合つうしん   No.11「秋季年末交渉が本格スタート」を発行しました。

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9/8市長へ要請
9/14大学交渉

9 月14 日(月)、教職員組合は団体交渉で郡理事長
に3つの要求書を提出しました。3つの要求書は、こ
の間、支部や部会の討議を踏まえて練り上げてきたも
のです。交渉では、組合側から要求書の要点を説明し、
どれも教職員の切実な要求であることを訴えました。
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組合つうしん No.10「賃金・諸制度改善に関する要求書」発行

組合つうしん   No.10「賃金・諸制度改善に関する要求書」を発行しました。

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社会人経験者の処遇改善、看護師の離職防止
など諸課題の解決を求め14日に団体交渉

教職員組合では、毎年9月に3つの要求書を大学当局に提出しています。本号では、9月4日の中央委員会で決定した「2015年度市立大学教職員の賃金・諸制度改善に関する要求書」を掲載します。社会人経験者の待遇改善、看護師の離職防止対策など、この秋から年末にかけての大学交渉の焦点となる課題です。
各要求書は9月14日の団体交渉で理事長に提出する予定です。次号以降、「職場改善要求(人員・予算)」「労働安全衛生要求」についても掲載していきます。

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組合つうしん No.9「名古屋市人事委員会が給与勧告/2年連続の引き上げ」発行

組合つうしん   No.9「名古屋市人事委員会が給与勧告/2年連続の引き上げ」を発行しました。

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名古屋市人事委員会は9月3日、市長・市議会議長に対し、昨年に続き2年連続の引き上げを勧告しました。

月例給
給与較差1,303 円(0.34%)
給料表の1 級を中心に引上げ

勧告の中では初任給の官民格差が大きく開いていることや、国家公務員が初任給を2,500円引き上げたことなどを意識し、「初任給水準」の引き上げを行うと共に、引き上げの原資配分も1級を中心に行うこととしています。通常は労使交渉に任される配分についても言及することは異例です。・・・

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組合つうしん No.8「早急に看護師の離職防止対策を」発行

組合つうしん   No.8「早急に看護師の離職防止対策を」を発行しました。

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看護職場はどの病院においても若年の離職率が高い
職場です。どの地方自治体も争うように看護学部・大
学を設立し、看護師の養成数はこの20年ほどの間に格
段に増加しました。しかし、どれだけ新たに看護師を
養成しようとも、後から後から退職者が出るような職
場では何の意味もありません。この10年間の傾向を見
ると、それまでは50名~80名程度であった新人採用が・・・

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