組合つうしん No.22「2/24 大学交渉の内容と組合の態度」発行

名古屋市立大学教職員組合(やまだあつし執行委員長)は組合つうしん No.22「2/24 大学交渉の内容と組合の態度」を発行しました。

主な内容は次のとおりです。

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病院コメディカルの昇給特例、通勤手当運用の見直しなど

2月24日に事務折衝が開かれ、通勤手当の運用見直しなどが大学から提案されました。組合は26日に執行委員会を開き、各課題への対応を確認しました。

① 昇給の特例の取扱いについて

東部・西部医療センターの大学病院化の規程整備の中で、現病院局と市立大学の制度の違いが判明しました。本来、病院に所属するコメディカルには看護師への措置と同様に初年度の昇給時に1号加算されなければなりません(「業務加算」という)。しかし、労使で合意されている事項にもかかわらず、2009年度以降、付与されないまま推移してきました。交渉では、東部・西部両医療センターでは実施されている業務加算について、今年度から実施することにさせ、付与されずにいた在職者についても「過去の教職員組合との交渉経緯から、新たに制度化するものであり、現在、在職中の職員についても、一定の調整が必要だと考えている。」と総務課長が答えました。なるべく早く、職員が納得できる「調整」の内容を示させることが必要です。

② コロナ特勤の日額改定

コロナ特勤の適用期間を延長し、日額を増額する提案を受けました。しかし、組合は新型コロナウイルスへの対応は病院職員全体で担っており、特勤増額だけでなく全職員の奮闘に報いる措置こそ必要です。
組合は、病院局の2労組と協議し、抜本的に見直すよう申し入れ(3/3)、大学側も現在提案内容を調整中です。

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記事の詳細はコチラ(学内限定版)をご覧ください。
学内版ページのため、学外から閲覧する場合はユーザー名とパスワードが必要です。ご了承ください。

ご意見・ご感想がございましたら、組合書記局(内線・川澄8026)までご連絡ください。

名市大教職員組合(やまだあつし執行委員長)は市立大学の4つのNG―①超勤の時間を把握していない、②ハラスメントを一掃する姿勢と体制がない、③年休を希望通り取得できない(看護師)、④障がい者職員の雇用枠は全て非正規―という点を憂慮し、改善に取り組んでいます。一人一人の意見が私たちの健全な職場環境の改善につながります。まだ、組合に加入していない教職員のみなさまは、ぜひ組合にご加入ください。

★加入申込書はコチラのPDFをダウンロードしてください。

必要事項を記入し、組合書記局(川澄キャンパス 本部棟1階)宛に文書交換でお送りいただければ幸いです。

名市大教職員組合の福利厚生活動のあらまし
●慶弔給付 本人もしくは組合役員が申請(組合役員の確認・署名が必要)
◆結婚給付…5,000円
◆死亡給付…配偶者10,000円
子(養子、継子、死産4ヶ月以上の子を含む)10,000円
親(配偶者の親、養父、養母、継父、継母含む)5,000円
◆出産給付…5,000円など

自治労連共済(生命・医療・交通災害・火災)加入可(相談随時)
●顧問弁護士、税理士(初回相談無料)
東海労働金庫(各種ローン・NISA・iDeCoなど)相談随時

2021年3月8日