組合つうしん No.33「家庭用常備薬を斡旋します/組合員限定 6月5日(金)申込締切」発行

名古屋市立大学教職員組合(やまだあつし執行委員長)は組合つうしん No.33「家庭用常備薬を斡旋します/組合員限定 6月5日(金)申込締切」を発行しました。

主な内容は次のとおりです。

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教職員組合では、組合独自の福利厚 生活動として、毎年2回(5月と11月)、格安の家庭用常備薬等の斡旋を行っています。
特納品は、一個あたりの価格が市販のものと比較して割安となっています。かぜ薬、解熱鎮痛薬、鼻炎薬、胃腸・整腸薬などをご用意しております。
今回のおすすめ商品は「帰宅困難者 支援セット(5,070 円) 」「非常用トイレ 30 回分(3,980 円)」「腰ベルト(8,500 円) 」「今治・消臭タオル(2,100 円~) 」「UVアームカバー(1,280 円)」「超脚ソックス(1,280 円) 」 などです。別紙申込書の両面をよくご覧ください。表示価格は消費税込みの価格です。
商品到着後、同封されている代金の振込用紙を確認の上、必ず期限内にお振り込みください。
申し込み用紙は6月5日(金)組合事務室(本部棟1階、内線・川澄8026)必着といたします。多数のご利用をお待ちしています。商品の到着は7月上旬ごろになります。

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記事の詳細はコチラ(学内限定版)をご覧ください。

ご意見・ご感想がございましたら、組合書記局(内線・川澄8026)までご連絡ください。

名市大教職員組合(やまだあつし執行委員長)は市立大学の4つのNG―①超勤の時間を把握していない、②ハラスメントを一掃する姿勢と体制がない、③年休を希望通り取得できない(看護師)、④障がい者職員の雇用枠は全て非正規―という点を憂慮し、改善に取り組んでいます。一人一人の意見が私たちの健全な職場環境の改善につながります。まだ、組合に加入していない教職員のみなさまは、ぜひ組合にご加入ください。

★加入申込書はコチラのPDFをダウンロードしてください。

必要事項を記入し、組合書記局(川澄キャンパス 本部棟1階)宛に文書交換でお送りいただければ幸いです。

名市大教職員組合の福利厚生活動のあらまし
●慶弔給付 本人もしくは組合役員が申請(組合役員の確認・署名が必要)
◆結婚給付…5,000円
◆死亡給付…配偶者10,000円
子(養子、継子、死産4ヶ月以上の子を含む)10,000円
親(配偶者の親、養父、養母、継父、継母含む)5,000円
◆出産給付…5,000円など

●自治労連共済(生命・医療・交通災害・火災)加入可(相談随時)
●顧問弁護士、税理士(初回相談無料)
●東海労働金庫(各種ローン・NISA・iDeCoなど)相談随時

2020年5月18日