組合つうしん No.7「共済還元金のお知らせ/通院のみでも5日間の安静加療で給付対象に」発行

名古屋市立大学教職員組合(櫻井宣彦執行委員長)は組合つうしん No.7「共済還元金のお知らせ/通院のみでも5日間の安静加療で給付対象に」を発行しました。

主な内容は次のとおりです。

====

自治労連共済加入者の皆さまへ

ご加入中の自治労連共済の還元金支払いの準備が整いました。今回の還元金の対象期間は2017年6月1日~2018年5月31日です。組合からお知らせが届いた方は組合事務室に電話(内線・川澄8026)連絡の後、組合事務室へお越しください。還元金は年内に受領してください。その後は一定期間の後、組合会計に戻入します。
今回の還元金の一例(いずれも、40歳以下のパターン)を紹介します。
●医療重視型の33型(1,820円/月)は4,410円。
●バランス重視型の21型(1,430円/月)は4,160円。
自治労連共済は「決算で剰余が出れば、加入者に還元」しています。生命、医療それぞれ掛金に対し剰余金を還元します。
自治労連共済は年末調整の所得控除対象にはなりませんが、上記からも分かるように、年末調整の所得控除(5~7%程度)と比較し、自治労連共済の返戻率は高いといえます。

自治労連共済は還元金以外にもたくさんの魅力があります。
1.入院や通院の保障が充実
働いている現役組合員のための共済なので、入院や通院の保障が充実しています。入院(180日)・通院(90日)と、支払い限度日数も大きく、満期日(3/31)をまたげばリセット。
①「病気後遺障害」も保障の対象です。・・・

====

記事の詳細はコチラ(学内限定版)をご覧ください。

ご意見・ご感想がございましたら、組合書記局(内線・川澄8026)までご連絡ください。

2018年10月30日